応用事例

簡単に実現できる応用事例

すでに存在するフリーソフトや安価な市販品を利用して簡単に実現できる事例を紹介します.
以下の図における自宅,企業などは適宜任意の場所に置き換えてください.
VNETプラスをインストールできない機器の場合,またはサーバのように一切手を加えたくない場合は,VNETプラスアダプタを利用することができます.
セキュリティは万全を期しています.詳細についてはお問い合わせください.
①リモートログインによる遠隔IoT機器操作
②リモートデスクトップによる遠隔技術支援
③自宅や外出先からのリモートワーク
④オンプレミスの広域チャット、TV会議、内線電話
⑤スマホによるリモートカメラ監視
⑥遠隔地からのラズパイ戦車制御
⑦遠隔地からの家電制御
⑧1対1テレビ電話

リモートログインによる遠隔機器メンテナンス

工場や事務所などのプライベート空間に存在するIoT機器群に対し、遠隔地からtelnetやsshでログインして操作することができます.あたかもその場にいるようにIoT機器のメンテナンスができます。
telnetであってもVNETプラスでセキュリティを保証するので安全です.

リモートデスクトップによる遠隔GUI操作

企業や自宅に存在するPCのユーザをリモートデスクトップにより遠隔地からGUIにより操作できます.
Teamviewer(LANモード)やVNC(Virtual NetWork Computing)を利用することにより直接通信ができます。
サーバを経由しないのでセキュリティ面、コスト面で有利です.

自宅や外出先からのリモートワーク

企業内の極秘サーバに対して、自宅や外出先の任意のクライアントから安全にアクセスできます.
社内LANで利用していた任意のアプリケーションを遠隔地からそのまま使えます.
アクセス方法は社内からのアクセス方法と全く同じです.

オンプレミスの広域チャット,TV会議,内線電話

プライベート空間にチャットサーバ,TV会議サーバ,SIPサーバを設置して,広域チャット,TV会議,内線電話を実現できます.
サーバをプライベート空間に設置するので安全性が高まります.
チャットサーバとしてRocketChat, TV会議サーバとしてjitsi, SIPサーバとしてAsteriscが利用できます.
httpであってもVNETプラスでセキュリティを保証するので安全です.
ドメイン名を取得したり公開鍵証明書を取得する必要がありません.

古いスマートフォンでリモートカメラ監視

古いスマートフォンはSimが使えなくともWi-Fi経由でネットワークに接続できます。
このようなスマートフォンをカメラとして利用し宅内を外出先から監視できます.
子供やペットの見守りに適しています.
IP Webcamで取得した画像を遠隔地からhttpで閲覧できます.
httpであってもVNETプラスでセキュリティを保証するので安全です.

遠隔地からのラズパイ戦車制御

ラズパイ戦車キットを遠隔地から制御できます.
ラズパイにカメラ/マイク/スピーカを搭載すれば動くテレビ電話になります.
ラズパイはWi-Fiに接続し,WebIOPi+簡単な車輪駆動プログラム(自作が必要)を実装します.

遠隔地からの赤外線リモコンで家電制御

宅内の家電類を遠隔地から制御できます.
遠隔地から宅内のPCにVNC でログインし、赤外線リモコンを制御することができます.
リモコンは一般的なUSB接続赤外線リモコンを利用できます.

1対1テレビ電話

VNETプラスを実装したデバイスどうしで簡単に1対1のテレビ電話を確認できます. ネットワークを切り替えても電話を継続できます.
VNETプラスアプリケーションには簡易テレビ電話の機能が包含されています.
VNETプラスをインストールするだけで、直後からテレビ電話を利用できます.